米国株は200年間で70万倍になった

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最近、株や物の値段が上がって、投資した方が良いんじゃないか?と思っている人が増えているかもしれません。
では、一体何に投資すれば良いのでしょうか。

株?国債?金(ゴールド)?暗号資産?のどれでしょう。

答えは、株です。

それが冒頭の図、実質トータルリターン(水瀬ケンイチ『お金は寝かして増やしなさい』フォレスト出版, 2017年, p.152)
が示しています。

米国株は200年で70万倍になりました。
100円投資していれば7,000万円になったということです。

最近はゴールドも上がっていますが、200年間では4倍程度です。

国債もよく投資しろと言われますが、数百~数千倍で株の足元にもおよびません。

ちなみに現金は、200年間で20分の1に減ってしまいました。これはインフレによるものです。

ではなぜ、株だけこれだけ上げ続けるのでしょうか?

それは株が経済成長(GDP)におおむね連動しているからなんです。
次の図をご覧になれば、2つのグラフが連動しているのは明らかでしょう。

 図 全世界株式に連動する指数と世界の名目GDPの推移

(小林 亮平『イラストと図解で丸わかり!世界一やさしい新NISAの始め方』KADOKAWA, 2024年, p.58)

ではなぜ、株が経済成長に連動しているのか?
一言で言うと、株は株式であり、それは株式会社が資金調達する証券であり、全世界の株式会社が成長しているので、その証券、つまり株の価値も上がるということなんです。

そして、米国も日本も資本主義経済ですが、資本主義経済というのは要はお金儲けの競争社会なので、常に新しい物やサービスが生み出されて経済します。これからも。

なので、まず何に投資すべきか?と聞かれた場合、間違いなく株と言えそうです。

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